本ページはアフィリエイト広告を利用しています。掲載情報は各社公式サイトの公表値です。

予防と再発防止

駆除は対症療法です。戻ってこない状態を作るほうが、結果的に安く済みます。

このページの内容
  1. 侵入口を塞ぐ
  2. 餌をなくす
  3. 場所ごとの手入れ
  4. 季節ごとの点検

侵入口を塞ぐ

思っているより小さい隙間から入る

ネズミ…わずかな隙間から侵入します。配管まわり、通気口、床下、屋根の隙間
コウモリ…さらに狭い隙間から入ります。屋根と壁の継ぎ目、換気口
ゴキブリ…排水管、換気扇、エアコンのドレンホース、段ボール
アリ…サッシの隙間、基礎のひび

塞ぐときの原則:

かじられない素材を使う。ネズミは柔らかい素材を突破します
通気を完全に塞がない。床下や屋根裏の通気を止めると、湿気で別の問題(腐朽、シロアリ)が起きます
全部の侵入口を塞ぐ。1か所残せば、そこから入ります

2つ目と3つ目は素人には難しい部分です。ネズミ・コウモリは、封鎖まで業者に任せたほうが確実なのはこのためです。

餌をなくす

侵入口を塞いでも、餌があれば入ろうとします。逆に餌がなければ、住みつきません。

生ゴミは密閉して、ためない
ペットフードを出しっぱなしにしない
食品は密閉容器へ(袋のままは破られます)
シンクの水気を夜のうちに拭く(水も餌のうち)
段ボールをためない(ゴキブリの隠れ場所・産卵場所になります)
庭の落ち葉、生ゴミ、放置した植木鉢を片付ける

最後の項目はハチにも効きます。営巣しやすい環境(茂み、物置の隙間、使っていない植木鉢)を減らすと、巣を作られにくくなります。

場所ごとの手入れ

キッチン・水回り。排水口のぬめり、シンク下の隙間、換気扇。ゴキブリとコバエの中心地。

ベランダ・軒下。春にハチの巣の作り始めがないか確認。小さいうちなら対処が容易です。

床下・基礎。湿気、木材の状態。シロアリは見えるようになってからでは進行しています。数年に一度の点検を検討する価値があります。

屋根裏。音、におい、糞。「天井から音がする」は動物のサインです。放置すると糞尿で天井が傷みます。

庭・物置。茂み、積み上げた物、放置した水。

春先の点検を兼ねて無料見積もりを依頼する

現地調査は無料の場合があります。早い段階のほうが費用を抑えられます。

掲載する料金は各社公式サイトの公表値です。実際の費用は現地の状況により変わります。見積もりは無料。広告(PR)を含みます。

季節ごとの点検

春(3〜5月)
ハチの巣の作り始めを探す。この時期なら小さく、対処が最も容易
・シロアリの羽アリが出る時期。室内で羽アリを見たら要注意
・冬に入り込んだ動物の痕跡を確認

夏(6〜8月)
ハチが最も活発。近づかない
・ゴキブリ、コバエの発生期。発生源を絶つ
・網戸の破れを補修

秋(9〜11月)
ハチの攻撃性が最も高い時期。庭仕事は特に注意
冬に備えて動物が屋内に入り込む時期。侵入口の点検はここ
・落ち葉の片付け

冬(12〜2月)
・屋根裏の音を確認(静かな季節ほど気づきやすい
・残った巣の撤去を検討
・翌春に向けた封鎖工事に適した時期

自分でやる範囲の線引きハチの巣の判断費用の相場

関連する情報サイト