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ハチの巣の判断

最初にやることは駆除ではありません。近づかずに、種類と場所を確認することです。

このページの内容
  1. まず離れる
  2. 種類の見分け
  3. 場所による難易度
  4. 依頼のタイミング

まず離れる

この状況では絶対に近づかない

ハチが複数、出入りしている
近づくと羽音が大きくなる、まとわりついてくる
巣が屋根裏・壁の中・床下など、見えない場所にある
高所にある
過去にハチに刺されたことがある人が家にいる

最後の項目は重要です。一度刺された経験がある場合、次に刺されたときに重いアレルギー反応(アナフィラキシー)が起きることがあります。該当する人が家族にいる場合は、自分で対処しようとしないでください。

刺されてしまった場合、息苦しさ、じんましん、めまい、意識がもうろうとするなどの症状があれば、すぐに救急要請してください。刺された直後は問題なくても、短時間で悪化することがあります。

種類の見分け

離れた場所から見て、おおよその見当をつけます。近づいて確認しないでください。

スズメバチ。体が大きい。巣は球形でマーブル模様のことが多く、軒下・屋根裏・木の中・土の中など。最も危険。自分で対処しない。

アシナガバチ。細長い体で、脚を垂らして飛ぶ。巣はシャワーヘッドのような形で、下から巣穴が見える。スズメバチよりは攻撃性が低いとされますが、刺されます。

ミツバチ。丸くて毛が多い。板状の巣が重なった形。集団で移動(分蜂)することがあります。養蜂の関係で、駆除ではなく回収を扱う場合があります。自治体や養蜂家に相談できることがあります。

判断がつかない場合、スマートフォンで遠くから撮影して、業者や自治体に見てもらうのが安全です。

場所による難易度

同じ大きさの巣でも、場所によって費用と危険度が変わります。

軒下・ベランダ(見える・手が届く)…比較的対応しやすい
2階以上の高所…足場や高所作業が必要
屋根裏・壁の中・床下巣の全体が見えないため、調査が必要。費用も上がります
庭木の内部・土の中…見つけにくく、気づかず近づいて刺される事故が起きやすい
近隣との境界付近所有者・管理者の確認が必要な場合があります

最後の点は見落とされます。集合住宅の共用部分や、隣家の敷地にある場合、勝手に処置できません。管理会社や所有者に連絡してください。

現地調査の無料見積もりを依頼する

現地調査は無料の場合があります。費用は巣の場所・大きさにより異なります。

掲載する料金は各社公式サイトの公表値です。実際の費用は現地の状況により変わります。見積もりは無料。広告(PR)を含みます。

依頼のタイミング

見つけた時点で早いほど、安く、安全に終わります。巣は時間とともに大きくなり、ハチの数も増えます。

春〜初夏…巣が小さい時期。この段階なら費用も抑えられます
夏〜秋…最も大きく、最も攻撃性が高くなる時期。この時期は特に自分で対処しないでください
…多くの種類で活動が止まりますが、巣が残っていると翌年の目印になることがあります

「様子を見よう」で先送りすると、費用も危険も増えます。見つけた日に相談するのが、結果的に最も安い選択です。

費用の相場と内訳予防と再発防止

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